【週末】横浜ららぽーとTOHOシネマで、映画「ジュピター」を観てきました。

横浜ららぽーとのTOHOシネマで、映画「ジュピター」を観てきました。


まず、最近の映画チケット購入方法は、まずインターネットで、時間と席を予約入れます。


そうして、予約番号を、映画館にあるチケット販売機に入力して、チケットを入手します。
みなさん、販売機を使ってチケットを入手・購入をしています。
昔はカウンターがあって、人が対応していたのですが、ほぼマシーン化になっています。
*一部カウンターには、チケット販売に対応してくれる人がいます。




そうして、映画といえば?

そう!

「ポップコーン」と「コーラ」


普段はコーラなんどの炭酸飲料水など飲まないのですが、なぜか映画を観るとなると、ポップコーンに合わせて、コーラーが飲みたくなってしまうのは、不思議です。
もう、「パブロフの犬」状態ですね。



あと、ちょっとメニュー名は忘れたのですが、このチキンサンドを今回頼んでみました。


これがまたチキンが柔らかくて、いい味。
食べやすかったので、一気に頂きました。


さて、肝心な映画「ジュピター」ですが


オフィシャルサイト

簡単にいうと、宇宙で、ビジネスを展開している3兄弟がいます。
どんなビジネスをしているかというと、「若返り」のための物質を生産し、販売。
宇宙では、もっとも大事としているのが、「時間」
つまり、常に若くいることが重要視しれているのです。
その若返りの物質を作るための資源が「人間」

その人間を、惑星で育て、収穫して、若返りの物質を作りだします。
で、地球もそのひとつ。

その地球の権利は、3兄弟の長男が持っていたのですが、今回主人公の女性ミラ・クニス(地球で生まれ育った人)が、実はその3兄弟の生まれ変わりの母(DNA的に同じ構造)のため、地球の権利は、主人公の女性:ミラ・クニスが持つことになります。

ということで、3兄弟が地球の権利を取り戻すために、主人公の女性:ミラ・クニスに対して、結婚して殺そうとしたり、主人公の女性の家族を拉致して、地球の権利を獲得しようとしたり。

その女性を守るのが、元軍人のチャニング・テイタム。

ラナ&アンディ・ウォシャウスキー監督が『マトリックス』以来初の完全オリジナル・ストーリーで描いた作品。

ストーリーは、まぁ、そうですね。
もうちょっとシンプルにした方が分かりやすかったかなと思いますが、とにかく、映像が凄い!

今回スケジュールが合わなかったので、2Dで観たのですが、絶対に3Dで観ることをオススメします。
映画というよりは、ジェットコースターに乗るような、アトラクションに近い感覚になると思います。


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