【ASB】スーパーライセンス獲得に向けて、ボクシング防御のパーリングを覚えよう！
ASB★SP★ライセンス、ご存知ですか？
ASB★SP★ライセンスは６段階のステップあり、その６段階に合格すると、ライセンスを修得することができます。
ライセンスが貰えると？
ASB-clubの会員さん同士でスパーリングや、他のジムとのスパーリング大会にも出場することができるようになります！
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（ASB-club独自のオリジナルライセンスです）
ASBボクシングクラブ横浜は、ボクシングトレーニングを通じて、ダイエットや健康、ストレス発散？がメインです。
プロボクサーのライセンスを取得するためのジムではないのですが、やっぱりメンバーのみなさんが、どんどん上手くなってくると、次のステップがあると目標ができて良いかもしれませんね。
そんなメンバーさんのためのライセンスが、ASB★SP★ライセンスなんです。
とはいえ、試合で勝つ！というよりは、しっかりと防御ができる！というのがポイントです。
そのため、ライセンス取得を目的とする人は、まず「パーリング」のトレーニングをしっかりと行ってください。
パーリング編
通常のトレーニング用のパーリングと、ライセンス用のパーリングの違いは、スピードと重さと狙う位置です。
的確にアゴに打ち込んできます。自分のアゴをしっかりとガードできることが大事です。
でもこれ、意外と難しいんです。
自分もこのライセンス用のパーリングトレーニングを行ってみたところ、リング内の対角線で移動しながらのパーリングは、難しかったですね。
腕の動きだけでなく、同時にステップ（前後移動）が必要になってくるので、こればっかりは、カラダで覚えるしかないかな〜って感じでした。
ASBの動画以外でも、こちらの動画など参考にしてみてください。
スピード
早いです。パンチそのものよりは、切り返しのときのスピードが格段とあがってきます。重さ
パンチの重さです。しっかりとパーリングしないと、ガードした手を押しのけて、パンチが入りこんできます。
狙う位置
的確にアゴに打ち込んできます。自分のアゴをしっかりとガードできることが大事です。
最後にステップ！
先の動画（https://youtu.be/Z7dPXRKxImo）では、あきらさん、としトレーナーが前後に移動しながらパーリングを行っています。でもこれ、意外と難しいんです。
自分もこのライセンス用のパーリングトレーニングを行ってみたところ、リング内の対角線で移動しながらのパーリングは、難しかったですね。
腕の動きだけでなく、同時にステップ（前後移動）が必要になってくるので、こればっかりは、カラダで覚えるしかないかな〜って感じでした。
ASBの動画以外でも、こちらの動画など参考にしてみてください。
パーリング 方法 コツ 防御
ディフェンス ボクシング 動画
パンチ コンビネーション パーリング
ボクシング 動画
ジャブをパーリングしてから、右ストレート、左フック、右ストレートのコンビネーション。
パーリングトレーニングをするときは、あきらさんや、トレーナーに声をかけてくださいね！。
パーリング編
メンバー同士での、パーリングトレーニングもオススメです。
＜オマケ＞
海外動画です。英語ですが動き的にも参考になる部分もあるかも。
Top 5 Boxing Mistakes
ボクサー初心者がミスる
「トップ5」動画
（１）上半身だけ見ない！
ボクシングは腕だけの勝負に見えがちだが、足もしっかりと使っています。上半身だけでなく下半身を含め、全身を見ましょう！（２）視線をずらさない！
自分の視線と相手の視線が合わない、反れてしまうときがあります。しっかりと防御できるためには、相手との視線をしっかりと見て、外さないでください！
（３）焦らない！
トレーニングを始めて、慣れてくると、段々と自分もパンチも早く打ち込めたりします。この動画のボクサー的に言うと、ただ単に早い動きをできることが、ボクシングの上達ではないということ。
適正な反応ができることが大事。
（4）力まない！
スイミングに例えてます。とにかく泳ごうとして、バシャバシャとカラダを動かしても前に進まないようにボクシングも力んでしまうのが逆効果なんです。
（5）ジャブが全て！
ジャブは、防御でも攻撃でもすべての状況において大事なパンチ！
ということで、
ぜひみなさんもASBでのトレーニング、楽しんでくださいね！！
ぜひみなさんもASBでのトレーニング、楽しんでくださいね！！
パーリング編
